やっと少しずつ涼しくなってきましたね。
屋根雨漏りのお医者さん、江端です。
本日も、雨漏り修理の事例のご紹介です。
直らなかった雨漏りでも、私が直してみせます!
まずはお電話ください。
心を込めて対応いたします。
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その雨漏り、火災保険が使えるかもしれません。リフォームローンも使えます。
雨漏り修理、屋根修理でお悩みの方、江端までお気軽に連絡下さい!
屋根雨漏りのお医者さん 江端 進造
フリーダイヤル 0120-994-119
メール ebashi-b@yane-amamori-doctor.com
岡山の雨漏り修理 URL http://yane-amamori-doctor.com/okayama/
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屋根雨漏りのお医者さん、江端です。
本日も、雨漏り修理の事例のご紹介です。
ここのお宅も雨漏りでお問い合わせをいただきました。
屋根の種類は和形の瓦葺きです。
調査しましたところ、実際に漏れているのが写真の右端の方でした。
見た目では、瓦が割れているとかズレているとか全然なく大丈夫でした。
何枚かめくりまして、瓦の中の状況を防水紙がどのような感じかということを
調査させていただきました。
これが瓦をめくった状態の写真です。
穴があいているのと、周りに雨が入った染みがあります。
これがどこから来たのかというと、写真を戻りまして先ほどの方で
右端の棟という部分と隙間を埋める白い漆喰という材質が
この家も築年数が20年~25年くらい経っていまして、
漆喰が経年劣化で痩せてきて隙間ができます。
そうすると今まで雨が入らずにいたのが、隙間ができてしまうと
少しずつ雨が入りだしてどんどん棟の中の土が流されて雨の道が出来てしまいます。
そして写真のように瓦の下に水が込んでしまって、
防水紙も劣化で穴があいてきたりしますからここから雨が入って雨漏りが始まってしまいます。
これは施工の写真ですが、瓦自体は和形の瓦で色はいぶし銀という色に
葺き替えをさせていただきました。
一部分だけでしたので、その部分の瓦をめくって中の防水紙をやり替えて
瓦を葺き戻すという補修の仕方もありました。
が、ここのお父さんから問い合わせをいただき色々とお話を聞きましたところ、
「息子さんに家を残してあげたい。お父さんが元気なうちに屋根を葺き替えて
この先20年30年息子に残してあげたい。」とのお話を聞きました。
補修でしたら他にも経年で劣化しているところもありますので
正直なところ1箇所直したところで他の部分が悪くなる可能性もあります。
色々そういったお話しをさせていただきましたところ「葺き替えがいいかな」
ということになりまして、全体の葺き替えをさせていただきました。
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